便利なツール

無料会計ソフト MFクラウド確定申告フリープラン 体験レポート(2)

更新日:

みなさん こんにちは

今日は前回の続きで、個人事業主・SOHO・フリーランスに大変ありがたい無料の会計ソフト
MFクラウド確定申告フリープラン
で実際に期首から日々仕訳の入力まで体験してみましたので、レポートします。

スポンサーリンク

さっそくMFクラウド確定申告を使ってみよう

登録が終わったので、早速MFクラウド確定申告を使っていきます。

画面の指示の通り、
まずはここからはじめましょう
という部分から始めます。

お使いの口座を自動連携しましょう

正直、口座情報から情報を取られるのは怖いのですが、前回ご紹介したとおりMONEXグループと三菱グループの出資も有りますので、思い切って登録してみました。
(恥ずかしながら、たいして入っていないですし・・)

自動で取り込むを押すと金融機関の一覧が出てきます。
MFcloud-kakutei4
個人事業主で屋号のついた口座も有りますが、全て個人口座ですので【個人】とついたところから銀行を選択します。
尚、ネットバンキング、オンラインバンキングを使用していない方は使えませんので、必要な方は各金融機関にてお手続きくださいね。

銀行名を選択した後は、私の場合は三井住友銀行(SMBC)だったので、ネットバンク用のログイン情報を入力すると自動で明細を取得してくれました。

あっというまに銀行口座との連動が終了してしまいました。

もし、口座の連携が出来ない、または不安な方は、csv形式などのファイルからデータを取り込めますので、ご安心ください。

ちなみに、この機能のすごいところは
クレジットカードや電子マネーなどども連携できてしまうところです。

銀行口座やクレジットカードの自動仕訳の設定が上手くいけば、今まで記帳にかかっていた時間を大幅に削減できる可能性大です!
正直、経理業務はお金を生まない無駄(ゴメンナサイ)な時間なので、できるだけ時間をかけたくないものです。

期首の残高を設定しよう

さっそく2015年の1月1日 期首の残高の設定していきます。

え”なんで2015年1月1日かって?
昨年記帳していないんです。。。売上は全て口座振り込みですし、領収書関係は全てとってある(と信じたい!)ので大丈夫ですよ?!
結構、同じ境遇の方は多いのではないでしょうか?

マニュアルのダウンロードもできますが、読むのが面倒なので、メニューをちょこちょこ触っていると
【設定】-【事業所・年度】の設定がありました。
これで事業所のデータを登録できそうです。
クリックしてみると、未設定(2015年度)の設定変更という画面が開きます。

良くご存知で!
このタイミングで2015年の期首から付ける方が多いという事でしょう。大いに励みになりました。

設定内容自体は簡単なものですが、もしかしたら判断に困る所が出てくるかと思います。(私は出ました)
ご参考までに私が困ったところを記載します。

消費税:端数処理

切り捨て、切り上げ、四捨五入の3種類があります。法律的にどれをどうしなさいというものは無く、事業者の選択にゆだねられています。
免税業者は、申告時に消費税額を計算する必要がありませんから関係ありませんが、課税業者には結構大事です。

減価償却:償却費の記帳方法

直接法と間接法があります。
これまで採用していた方法にならうのが良いのでしょうが、さっぱりわかりません。というか固定資産など無いので。
MFクラウド確定申告では画面上にヘルプのようなものが出るのですが、直接法の方が会計業務がシンプルですよーとおっしゃっているので直接法を選びました。

さて、事業所データの登録が終わったら、次に開始残高を登録します。
【設定】-【開始残高の登録】から2014年(平成26年)の決算書のデータを入力します。
MFcloud-kakutei5

先ほど登録した銀行の口座が普通預金の欄に出てきたりしています。
私は今まで弥生シリーズを使用していたので、年度更新は確かボタン1つで簡単に終わっていたイメージがありました。

果たして、貸借対照表のどの部分をどうやって入力した良いのか??現金や預金はすぐわかりますけど・・

不明だったのが、事業主貸、事業主借、元入金、青白申告特別控除前の所得金額ということろでしたが、画面上にしっかり書いてありました。

前年の青色申告決算書をもとに入力する場合、「元入金」+「青色申告特別控除前の所得金額」+「事業主借」−「事業主貸」を元入金に入力してください。

いや、なんてことは無いですね。こちらもあっという間に登録が終わります。
期首設定が簡単だったので、仕訳入力にも期待が膨らみます。

次回は、

にて、実際に仕訳入力をしていきます。

MFクラウド確定申告 体験レポート

第1回目:MFクラウド確定申告フリープランへの登録
第2回目:事業所設定・期首データの設定
第3回目:仕訳入力・決算・確定申告
第4回目:MFクラウド確定申告はiPad、iPhoneで本当に使える?

この記事はお役に立ちましたでしょうか?
起業・開業・創業、またスタートアップやアーリータイムの個人事業主様、SOHO・フリーランスのみなさま、小規模企業様のお役にたてば幸いです。
宜しければシェアお願いいたします。

-便利なツール

Copyright© 個人事業主SOHOがお金稼ぎに集中できるためのサイト , 2018 AllRights Reserved.