便利なツール

無料会計ソフト MFクラウド確定申告フリープラン 体験レポート(3)

更新日:

みなさん こんにちは

今日は前回の続きで、個人事業主・SOHO・フリーランスに大変ありがたい無料の会計ソフト
MFクラウド確定申告フリープラン
で実際に期首から日々仕訳の入力まで体験してみましたので、レポートします。

今回は3回目ですが、ようやく仕訳の入力をしていきます。

スポンサーリンク

MFクラウド確定申告で簡単仕訳

さて、2015/1/1から順番に仕訳入力をしていきたいと思います。

上のメニューバーの【入力・仕訳】からですね。
自動仕訳という魅力的な言葉が有りますが、とりあえず今は普通に入力しましょう。

簡単仕訳と詳細仕訳がありますが、画面は下記の通り、とてもフレンドリーです(笑)
弥生シリーズもかなりフレンドリーですが、それ以上のフレンドリーさです。

ちなみに経理に詳しい方は詳細仕訳、詳しくない方は簡単仕訳が良いと思います。
私はそこそこ、経理の知識があると思っていますが、簡単仕訳を使おうと思います。とても簡単そうだからです。

【入力・仕訳】-【簡単仕訳】

MFcloud-kakutei6

【入力・仕訳】-【詳細仕訳】

MFcloud-kakutei7

ちょっと面白いのが、日付のところの実現済み予定というところでしょうか?
弥生ではよく付箋をつけていましたが、それに近いですね。実現済みという表現がナイスです。どう考えても入金ですよね?

入力自体は簡単なので、入力自体は2時間程度で1年分が完了しましたが、大変だったのが領収書の整理・・・
特にカードと領収書の突合せが大変でした。。
もしかして、カードの連携をして自動入力にしてしまえば、これも楽になるのか?!と今期の期待が膨らみます。

MFクラウド確定申告で簡単仕訳の前にやっておいた方が良い事

仕訳の入力自体は簡単ですが、事前にやっておいた方が良い事が有りました。
弥生などからデータをインポートした方は、もしかしたら設定済みかも知れませんが、一応記載します。

全て【設定】のメニューから設定できます。

・仕入先、得意先の設定
・部門の設定

仕入先、得意先は補助科目で出てくるようになりますし、部門は、事業別などに設定しておくと売上や経費の集計が可能になります。
後から追加することもできそうですが、バックデート作業って苦痛ですから最初から入力しておいた方が良いと思います。

無料版は本当に月間15件までしか仕訳を入力できないのか?

さて、気になる機能制限の
月間仕訳件数 15件まで
ですが、実際どうなんでしょう?

まず、旅費交通費を15件分日付を分けて作り、16件目を登録しようとしたら
MFcloud-kakutei8
しっかりブロックされます。
しかしなんでしょう、こういう有料への誘導は結構イライラするのですが、今回はしませんでした(笑)

これだけ簡単で自動入力まで有るのであれば、仕訳が増えてきたら月額800円は安いものです。
いずれ仕訳が15件を超えたら(儲かったら)有料版に切り替えたいと思います。

MFクラウド確定申告であっという間の決算・確定申告はとても簡単

さて、1年分の仕訳が入力し終わったところで、いよいよ決算・確定申告です。

上のメニューの【決算・申告】から、必要な機能は全て確認できました。

固定資産の入力は【固定資産台帳】
支払った費用のうち家事按分がある方は、【家事按分】
を設定して、【確定申告書】の必要事項を記入していくだけで
確定申告書B所得税青色申告決算書が出来てしまいます。

しかも、段階的に少しずつ入力していく仕組みですので、ストレスなく確実に入力できます。
MFcloud-kakutei9

私は年間の仕訳が120程度ですし、固定資産や給与支払者も居ませんので、とてもシンプルな会計かと思います。
ですが、期首の設定から確定申告書の作成まで、およそ3時間で出来てしまい、正直驚いています。
弥生シリーズも十分使いやすかったのですが、私はこちらの方が直感的で使いやすかったです。

右上にはe-Taxの出力ボタンもありますので、e-Taxの方も問題なくできそうです。

最後に年度締めを忘れずに

確定申告が終わったら、忘れずに年度締めの処理をしましょう。

実際は、12月31日が終わってから、確定申告を出すまでに2か月半以上時間があいてからの年度締めの処理となるかと思いますが、私は結構これを忘れてしまいます。

【決算・申告】-【年度締め】から簡単にできます。

しかも、去年はどういう仕訳にしたっけ?とかで年度をさかのぼった際に、気づかないうちに誤って数値を書き換えてしまっていたようで、今期の残高がどうしても合わず、答え探しに2日ほど格闘した覚えがありますので、忘れずにしましょう。

次回は最終回、

にて、本当にiPad、iPhoneで使えるのか?検証いたします。

MFクラウド確定申告 体験レポート

第1回目:MFクラウド確定申告フリープランへの登録
第2回目:事業所設定・期首データの設定
第3回目:仕訳入力・決算・確定申告
第4回目:MFクラウド確定申告はiPad、iPhoneで本当に使える?

この記事はお役に立ちましたでしょうか?
起業・開業・創業、またスタートアップやアーリータイムの個人事業主様、SOHO・フリーランスのみなさま、小規模企業様のお役にたてば幸いです。
宜しければシェアお願いいたします。

-便利なツール

Copyright© 個人事業主SOHOがお金稼ぎに集中できるためのサイト , 2018 AllRights Reserved.