フォートナイト

【フォートナイトは小学生に悪影響を及ぼす?】

フォートナイトを小学生がやる時に注意すること

 

大人気ゲーム「フォートナイト(fortnite)」とは?

 

ここ最近、近所の小学生の間で「フォートナイト」というゲームが大流行しています。

世界的には数年前から大ブームだったそうです。

 

フォートナイトってどんなゲームなの?
switchやPS3/4、PC、スマホなどでできる、無料オンラインゲームです。

オンラインで最大100人がつながり、

戦いあって最後の一人を目指す、バトルロイヤルゲームなんです。

 

100人のプレイヤーが上空から孤島に落下して、ゲームがスタートします。

そして点在する空き家から武器や医療キッドを調達し、

敵と遭遇したら戦闘開始です。

(何度も、最後の一人になっている=優勝している長男は

生き残りが数人になるまでなるべく戦わず、じっと家や高台に隠れています。

戦闘バトルなのですが、そういう作戦もありそうです。。)

 

自分が集めた廃材でバリケードや小屋を作るのも楽しいんだよ~
fort nite=砦の騎士/戦士

という意味になるそうです。

ただ武器で戦うだけでなく、

素早い状況判断や、戦略も必要になります。

無料なのによく考えられているゲームだな、と感心します

 

 

「フォートナイト」の問題点

 

フォートナイトは銃で撃ちあいをして生き残る、

オンラインバトルロイヤルゲームです。

世界中で大人気のゲームであると同時に、

小学生がやるにはいろんな問題もあるとされています。

 

これから、フォートナイトを子どもにやらせようかな?とか、

子どもがフォートナイトをやる上でどんなことに気を付けたらいいのかな?など、

今悩んでいる親御さんに参考になるところがあれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

どんな問題があるのかな?

問題点1 課金システムがある!

基本は無料のゲームですが、お金をかければ、見た目を自分の好みに変えることができます。

●スキン(コスチュームや顔)

●エモート(動きやダンス)

などを、課金して得ることができます。

ただし、課金したからと言って、強くなるわけではありません。

また、すでに課金している人は、シーズンが変わるごとに「シーズンパス」を購入することになります。

 

不安があるなら、課金ができないように設定しよう!

このようなオプションは1,000円くらいから買えます。

子どものお小遣いでも十分手に届く範囲かもしれません。

フォートナイトをやり続けていると

自分独自のキャラクターを持ちたい、とか

コスチュームなど見た目にこだわりたい、とか

子どもたちが憧れる気持ちも分かります。

 

けれど、親が逐一チェックする余裕がない、課金が怖い、など

不安に思う方は、課金ができないように設定しましょう。

基本は無料でも十分に楽しめるゲームです。

 

親御さんがきちんと管理をできるのなら、

必要性を感じた時にだけに課金を許してあげるのもいいかもしれませんね。

 

問題点2 知らない人と簡単に「フレンド」でつながれる!

フォートナイトには、「フレンド申請」というシステムがあります。

「フレンド申請」が来て、承認すると、「フレンド」になり、一緒に遊ぶことができます。

 

小4の長男も実際、ゲーム終わりに無意味にボタンを連打しているうちに

知らないうちにフレンド申請を承認してしまった(!)ようで

実際の友達ではない人と「フレンド」になってしまっています。

今のところ何もアクションがないので放置していますが、

引き続き注意が必要だと思っています。

 

「フレンド」は実際の友達とが安心!

長男も学校や習い事の友達と、「フレンド」になっています。

そして「デュオ」(二人組)や「スクアッド」(四人組)で

グループを組み、一緒に戦って楽しんでいます。

団体戦で優勝した時の喜びは、格別のようですよ(^^♪

子どものうちは、実生活での友達と「フレンド」になるのが安心かもしれません。

 

問題点3 「ヴォイスチャット」でトラブルになる?

フォートナイトでは、ヴォイスチャットができます。

マイクやヘッドセットを着用し、ゲーム中に相手と会話ができるのです。

会話をするには、マイク付きのヘッドセットが必要ですが、

相手がしゃべっている声や、周りの銃撃音や足音を聞くだけなら、

iPhone付属のイヤホンや、100円ショップで売っているイヤホンでも大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

ヴォイスチャットのリスクは二つあります。

 

●個人情報が駄々洩れになるリスク!

●戦闘ゲームで興奮しているので、厳しい言葉で傷つく子がいるかも!

 

友達としゃべりながら遊べるのは盛り上がって楽しいし、

作戦も共有できるので、とても便利です。

しかし、あらかじめルールを決めておく必要があります。

 

個人情報は絶対にしゃべらない!

特に知らない人とヴォイスチャットをやる場合、

名前や住所を聞かれても絶対にしゃべらないように

しっかりと子どもに伝えておきましょう。

また、マイクに生活音が入って相手に聞こえてしまうことがあるので、

ゲーム中には「○○(名前)~ごはんだよ~」などと

名前を呼んでの声掛けをしないように、気を付けましょう。

 

相手を傷つけることは言わないようにしよう!

普段はおっとりしている、我が家の長男ですら

ゲームが佳境に入ってくると姿勢も前のめりになり、

目がギラギラ、獲物を狙うハンターのようになります。

 

一人でも多くの敵を倒したい。優勝したい。

撃ちあったり防御したりしながら、子どもたちも興奮してしまうようです。

どんな状況や結果になったとしても、

ヴォイスチャットで相手を傷つけることを口走らないように気を付けましょう。

 

問題点4 子どもが攻撃的になる?

フォートナイトは対象年齢が15歳以上になっています。

 

実在する銃器を使って敵を倒していきますが、

血しぶきが出たり目を背けたくなったりするような、残虐なシーンは一切出てきません。

キャラクターも、子ども受けするようなかわいらしいものから

ゴツくて格好いいものや、健康的な女性らしいものまで、多種多様です。

 

そのため、対象年齢問わず日本をはじめ世界中の子どもたちも参戦し、

戦闘を楽しんでいるようです。

 

とは言え、やはり生き残りをかけたバトルロイヤルゲームですから、

子ども達も熱くなりますし、

銃で撃つマネをしたりするかもしれません。

 

我が家でもゲームが終わった後は、

小4の長男と小2の次男、未就学児の三男まで一緒になって

家の中でフォートナイトごっこをして遊んでいます。

仮面ライダーやスーパー戦隊の武器を手に、

壁に身を隠したり、「ポーション」(劇中に出てくる復活の薬)を飲んだり、

ぴょんぴょん飛んだりしています。

(フォートナイトではまっすぐ歩くだけでは敵に撃たれやすいので、

ぴょんぴょん飛んで銃撃をかわします。その真似です。。)

 

過激な言動はしないよう、見守りましょう!

先のヴォイスチャットでも同様、「ぶっ殺す」とか「死ね」とか

小学生の男の子にもなるとそんな言葉も出てくるかもしれません。

あまりにも過激な言動が出てきたらそこは親の出番。

しっかりと注意しましょう。

 

問題点5 熱中しすぎてエンドレス状態になる?

フォートナイトのゲーム時間は、

どこまで勝ち残れるかにもよりますが、大体15分~30分程度です。

長男は何度も優勝していますが、いつも20分くらいで終わっています。

大人のもっとハイレベルな戦いになってくると、30分くらいかかるそうです。

 

フォートナイトはなかなかゲームの辞め時が難しいようです。

勝った時は「よし、次も!」となるし、

負けた時は「次こそは!」となるし、

親の管理が行き届かない子は、それこそ時間無制限にエンドレスでやっています。

 

また、子ども同士が「フレンド」になって

「デュオ」(二人組)や「スクアッド」(四人組)で戦っていると、

ますます自分だけ先に辞める、というのは勇気がいることのようです。

 

そのためフォートナイトは「中毒性が高いゲーム」と言われることもあります。

 

一日のゲーム時間を守って戦おう!

長男もそうしていますが、

学校の友達と「今日フォートナイトを何時からやろう」と約束するときは

あらかじめ自分のゲーム時間を伝えておくといいかもしれません。

親の管理の元、楽しくゲームができるといいですね。

 

 

まとめ:「フォートナイト」と子どもの付き合い方

 

フォートナイトは、

●課金システムがある

●知らない人と簡単に「フレンド」でつながれる

●「ヴォイスチャット」でトラブルになるかもしれない

●子どもが攻撃的になるかもしれない

●熱中しすぎてエンドレス状態になる

というような、親として不安になる側面があります。

それゆえ、フォートナイトは子どもに悪影響を与える、という人もいます。

 

しかし、ルールを守れば子どもでも楽しく遊ぶことができるのも事実です。

前回記事我が家流 ゲームフォートナイトとの付き合い方)】

のように、実際に子どもに良い結果をもたらすこともあります。

 

うちならどうするのか?

親としてどこまで認めるのか、譲歩するのか、

あるいは

絶対にしてはいけないことは何なのか、

など、ゲームを始める前にしっかりと方針を決めておくのが良いと思います。

 

ルールをしっかり決めて、楽しく遊びましょう。

 

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boysmum33

boysmum33

大学卒業後、大手進学塾にて中学受験のための勉強を教えていました。 結婚、出産を経て今は主婦として、 小学生の兄弟、未就学児の三男に囲まれ、慌ただしくも元気で楽しい毎日を過ごしています。 私自身、受験の良さ、私立の楽しさも経験しています。 それでも、 偏差値教育よりも、親がいなくなっても自活できる人になれるように。 そんな「人間力」を高めるべく、遊びに学びに、子どもたちと向き合う時間を大事にしています。

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