夜尿症

【夜尿症について Q&A③】

夜尿症は治るんです!!

「なんでぼくだけオムツなの?」

小2長男 夜尿症完治までの全記録ブログ

 

今回はそもそも夜尿症って何なのか、

医学用語とともに

長男の体験も交えながら分かりやすく説明していきたいと思います。

★【夜尿症について Q&A①】

★【夜尿症について Q&A②】こちら。

 

⑪夜尿症 日常生活で気を付ける6つのこと

 

薬物療法、アラーム療法の前に(場合によっては一緒に)、まず家庭の生活習慣を見直してみましょう。

 

どんなことに気を付けるのかな?

1、夕食後は水分を控えるべし!(夕食時の水分はコップ一杯まで)

2、午前中~日没(夏場は19時頃、冬場は17時頃)までに水分をしっかり摂るべし!

スポーツやたくさん汗をかいた時は、その時に水分補給をきちんとしましょう。

3、寝る前に一滴残らず排尿すべし!

4、便秘にならないようにすべし!

5、1日1回、がまん尿トレーニングをして膀胱を大きくすべし!

(※昼間のおもらしがある場合はしてはいけません)

 

 

⑫一番苦しいのは子ども!夜尿症 親が絶対にしてはいけない4つのこと

 

昔は夜中に子どもを無理矢理起こしてトイレに、、なんてよくあったそうですが、

今は夜尿症改善のためにタブーとされていることがあります。

 

親が絶対にしてはいけないことって何だろう?

1、就寝中に起こさない!

・・・・夜に起こすと、抗利尿ホルモンの分泌が悪くなると言われています。

アラーム療法中はアラームが鳴ったら起こすよ!

2、怒らない!

・・・・お子さんの自尊心が傷つきます(怒るより、褒めてあげましょう)

これは、、、私は全然できませんでした
いつも夜の水分を控えていたのに祖父母宅でがぶ飲みしておねしょして、怒ってしまったことがあったな
パンツを自分で洗わせたこともあったな
寝ぼけた長男がトイレの蓋が閉じたまま排尿して、思わず怒り狂ったな
毎晩のことで親がしんどくなる時も。反省だらけです

3、夕食を早めに!

・・・・夕食から寝るまで3時間空けるようにしましょう。

我が家は18時に夕食、21時に就寝でした

4、食事を薄味に!

・・・・濃い味付けはのどが渇き、水分を飲みたくなります。

夕食後のおやつも、のどが渇くので控えるようにしました。

 

 

⑬ お泊まりの時はどうしよう?!夜尿症対策5つのこと

 

どんな準備が必要かな?

1、寝る前の水分摂取に気を付けましょう!

・・・・夕食後には、コップ一杯までのお水や麦茶で我慢させましょう。

また脱水にならないように、午前中までにたっぷりと水分を摂取しましょう。

2、早朝、友達が起きる前に起きて、下着を着替えましょう!

・・・・バイブレーション付きの目覚まし時計や携帯電話があると便利です。

友達が起きる前にセットし、トイレに行ってパンツを履き替えましょう。

3、多少の尿漏れに対応できるように準備しましょう!

・・・・尿もれ用、介護用のパットを下着に貼ったり、

パンツに大きめなパットを縫い付けたりしておくと、安心です。

4、先生に起こしてもらいましょう!

・・・・あらかじめおねしょアラームなどにより排尿時間を確認しておき、

排尿予定時間前に先生に起こしてもらいましょう。

5、おねしょが出にくくなる薬を飲みましょう!

・・・・あらかじめ病院でおねしょが出にくくなる薬をもらっておきましょう。

 

お泊まりの時は日中子どもが興奮して遊び尽くしているので、

疲れて朝まで熟睡し、結果夜尿しないことも多々あるようです。

それでも、わが子がおねしょをしていじめられてしまったら、、と考えると、

お泊まりの度に私は「大丈夫かな?」と不安な気持ちを抱えていました。。

 

 

⑭夜尿症に効く漢方

 

夜尿症に効く漢方があるって本当?

夜尿症には薬物療法とともに、効果的とされる漢方があります。

白虎加人参湯

・・・体力があり、水をよく飲み大量にもらす場合に用います。のどの渇きを落ち着かせます。

柴胡桂枝湯

・・・体力は普通で、ストレス性要素が強く、緊張すると頻尿するタイプに用います。

小建中湯

・・・虚弱体質で、力がなく、昼間におもらしをしたり、冷え、血色が悪い、疲れやすいなどの症状がある場合に用います。

 

 

我が家の場合は漢方や薬は試しませんでしたが、

夜尿症対策として、日常生活を見直すとともに

かかりつけ医に相談して処方してもらうのも良いですね。

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boysmum33

boysmum33

大学卒業後、大手進学塾にて中学受験のための勉強を教えていました。 結婚、出産を経て今は主婦として、 小学生の兄弟、未就学児の三男に囲まれ、慌ただしくも元気で楽しい毎日を過ごしています。 私自身、受験の良さ、私立の楽しさも経験しています。 それでも、 偏差値教育よりも、親がいなくなっても自活できる人になれるように。 そんな「人間力」を高めるべく、遊びに学びに、子どもたちと向き合う時間を大事にしています。

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