夜尿症

【夜尿症 弟や妹や友達にバレないオムツの履き方】

夜尿症は治るんです!!

「なんでぼくだけオムツなの?」

小2長男 夜尿症完治までの全記録ブログ

★当時小2の長男に感じた違和感

★夜尿症と診断されてからの治療についてはこちら。

 

 

子どもにだってプライドがある!弟や妹にオムツだってバレたくない!!

 

やっぱりオムツは恥ずかしいよ!

 

我が家の長男(6月生まれ)が夜尿症の治療を始めたのは小学校2年生の時。

 

その時、次男(3月生まれ)は2学年下の年長さん。

次男は常に上(兄)を見ているからか、体も気持ちも成長が早く、

年中さんですでに夜のオムツも卒業。

毎晩パンツで寝ていました。

 

しかし長男は小学校に上がっても毎晩オムツ。

それまでの彼の人生で朝オムツが濡れていなかったのは、

年長時の沖縄旅行のとき、一日だけ!なのですから。

 

そんな弟の状況を知りつつ、寝る前にこそこそとオムツに履き替える長男。

悔しかったのでしょう、

あるいは悲しかったのかもしれません、

オムツに履き替えながら

なんでぼくだけオムツなの?!

と大泣きしたこともありました。

 

履き替えを手伝いながら私も思わず涙ぐんでしまったほど、

彼の気持ちが痛いほど伝わったのを今でも覚えています。

 

 

小学生にもなると自我も芽生え、プライドも出てきます。

我が家でも、長男がオムツであることは弟にはもちろん言いませんでしたし、

弟に絶対にバレないよう気を遣いました。

 

また、小学生になるとお泊まりや合宿の機会も出てきます。

オムツで寝ているなんて絶対にバレたくない。

そんな時、うちではどうしていたかと言うと、、、

 

(※アラーム療法開始前のお話なので、普通のオムツです。

アラーム療法開始後は、一泊のお泊まりの時はアラーム療法はお休みしました。

二泊以上とか(親の)余裕がある時は、

アラーム療法用のオムツを下記と同じように履かせました)

 

 

周りにバレないオムツの履き方【家の場合】

 

うちでは毎晩、こうしていましたよ

 

寝る直前、必ずトイレに行きますよね?そこでオムツに履き替えます。

 

①まずは、絶対!トイレに鍵をかけます!!

もし履き替えてる瞬間に弟が開けてしまったら、、恐ろしすぎて想像したくありません、、、

これは何度も伝えて、本人に徹底させました。

 

②おしっこを出しきったら、オムツを履いて、、、

 

③オムツの上からパンツを履きます。

 

④パンツから白いオムツがはみ出ないよう、オムツが見えていたらパンツの中にしまいます。

長男はボクサータイプのパンツだったので、

普通にパンツをはいてもオムツが見えにくかったと思います。

 

⑤履き替えたら暴れない!

これが結構大事で。

なぜかというと、一つは↑④がずれるから。

寝ているときや寝起きに、お腹がめくれてしまってオムツが見えていたら。

先に起きた弟がそれに気が付いたら。。

そしてもう一つの理由は、オムツの音がカサカサするからです。

「おやすみ~」で静かになった後、

一人気分の高ぶった長男がゴロゴロしたり体を動かしたりすると、音がするんです。。

 

これは特に音に敏感な子どもだったら

「なんか音しない?」って気づいてしまうかもしれません。

 

 

周りにバレないオムツの履き方【お泊まりの場合】

 

外泊の時は、ポーチを持たせました

 

ありがたいことに、長男は小1の夏休みから

お友達のお家に泊まらせてもらう機会がありました。

気心の知れた、信頼のできるママさんだったので、

お泊まりの話が出た時に私はママさんに夜尿のことを相談しました。

万が一、友達にオムツを履いてることやおもらしがバレてしまっても、

長男が孤立することがないように、です。

そんな状況でも、泊まりに来てもらえると嬉しいな、というお返事だったので、

「じゃあ、寝る前にこそっとトイレで履き替えさせてもらうね」と

あらかじめ話をつけておきました。

事情をくんでくれたママさんには、感謝しかありません。

 

①まずは、ポーチを用意します。

長男が実際に使っていたのがこちら。百均で買いました。

 

②オムツをパンツでくるっと丸めて包みます。

このパンツは、万が一パンツが汚れてしまったらの時用の、予備のパンツです。

 

③ポーチにしまいます。開けてもオムツは見えません。

 

④「薬」も一緒に入れておきます。

寝る前に、ポーチを持ってトイレに行くわけですが、

友達に「なにそれ?」と聞かれたときに

「薬塗るんだよ」と言い訳をするためです(^-^;

ダミーの薬です。

 

⑤あとは、きれいなおしりふきを数枚入れた袋を入れておしまい。

翌朝、自分でおしりふきで拭いて、いだオムツを入れる袋です。

実際はオムツが外から見えないよう、

百均で売っている、黒いビニール袋を使っていました。

 

 

このような準備をしてから、、、あとは家と一緒です。

ポーチを持ってトイレに行き、

①絶対!トイレに鍵をかけます!!

②おしっこを出しきったら、オムツを履いて、、、

③オムツの上からパンツを履きます。

④パンツから白いオムツがはみ出ないよう、オムツが見えていたらパンツの中にしまいます。

⑤履き替えたら暴れない!

 

枕投げとかするなら、履き替える前にね(^-^;

履き替えるのは、本当に寝る直前です。

子どもなので、

その辺の判断ができるのかな?大丈夫かな?

お友達にバレてないかな?

と、お泊まりに私が一緒でないときは私も本当に不安でした。

(結果的にはいつも杞憂でしたが)

 

同学年のいとこだけで祖父母宅に泊まるときも、同様に、

ポーチを必ず持たせ、寝る直前に履き替えるようにしていました。

 

 

そして翌朝は、ポーチをもってトイレに行き、

お尻ふきできれいに拭いて、オムツを黒いビニール袋に入れて、

ポーチに入れて、持ち帰ります。

 

 

こんな感じで、我が家は数年間、

弟にも友達やいとこ達にもバレずに、

オムツを履き続けました(^-^;

 

特に子どもだけのお泊まりの時は親もドキドキでしたね。

とにかく、本人のプライドを守ることに終始していた気がします。

参考になるところがあれば幸いです。

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boysmum33

boysmum33

大学卒業後、大手進学塾にて中学受験のための勉強を教えていました。 結婚、出産を経て今は主婦として、 小学生の兄弟、未就学児の三男に囲まれ、慌ただしくも元気で楽しい毎日を過ごしています。 私自身、受験の良さ、私立の楽しさも経験しています。 それでも、 偏差値教育よりも、親がいなくなっても自活できる人になれるように。 そんな「人間力」を高めるべく、遊びに学びに、子どもたちと向き合う時間を大事にしています。

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